どうも、こんにちはタックンです。
本日もがんばってブログを更新していきます。
先日発覚したのですが、
どうも、僕の「おとん」が最近このブログを発見したみたいです。
僕がおかんのことをパソコンが苦手と書いているのが暴露されてしまいました。
姉にも僕の活動が見つかり、
おかんにもいつかのyoutubeの動画【注:動画リンク】を見られ、
おとんにもこのブログを見つかってしまいました。
もう、このブログは僕の家族のほぼ全員が確実に見ていることになります。
いよいよ、本格的に「変なこと」は書けなくなってまいりました。笑
なんとなく、1人でアフィリエイトサイトを作るのが寂しくなって始めたブログですが、
いつの間にか読みに来て下さる方が増えていくのはありがたいことです。
と、同時にプレッシャーを感じます。笑
全ての情報起業家は、自分の発言に責任を持ったほうが良いと思う件
まぁ、サイトアフィリエイトは、基本的に
「その情報は誰が発しているのか?」
が不明確になることが多いように感じます。
というのもホームページ自体は、匿名でも作れるので、
なるべく名前を出したくない人は、名前を出さなくても、
商品の販売だったり情報の提供はできるからですね。
ただ、これには思わぬ副産物があります。
それは「自分作ったサイトに乗せた情報に、責任を持たなくて良い」ということです。
これが進むとどういうことになるか。
言うまでもないですけど、
いわゆる詐欺的なサイトの出来上がりになります。
要は、売り手にとって都合の良い文句を並べて、
買わせて、はい終わりっ。
というパターンですね。
これ、まぁそもそも信用が無い人から買う方も
どうなのかなぁという点はあるのですが、
これだと最終的に損をするのは買った人ということになります。
売った人は「売り逃げ」ですね。
一番重要なのは、そもそも怪しいところから買わない!というのが重要なのですが、
どうせなら、僕はこのブログでは徹底的に透明感を出していきたいなと思っています。
たとえば、先月のこのブログの売上状況をシェアするとか、
アクセス状況をシェアしてみる、とかですね。
たぶん、内情が気になるという方もいらっしゃると思うので、そういうこともやってみるという感じです。
さっき、僕は「このブログに変なことは書けなくなりました。笑」と、書きましたが、
そういうことを書くってことは、まだまだ何か中途半端な気持ちでこのブログを書いていることの現われなのかなと自分で思ったので、
こうして改めて書いてみた次第です。
と、同時に、もしサイトアフィリエイトをやっていらっしゃる方は、
どうせなら、自分を出しても問題がないサイトを作る場合は、
別に自分のことを登場人物として出してみてもいいんじゃないか?
と思う時があります。
たとえば、僕だったら釣り道具を買ってみたなら、
「巷で噂のあのルアーを買ってみた」
とかって記事を書いて、(サイトでも良いですが)、
そのルアーについて、実際に使ってみたレビューみたいなのを書けば、
それは結構有用なコンテンツになってくるはずです。
僕が釣り好きだというのはほとんどの人が知っているので、
その僕が良いというルアーなら、みんなも良いと思っていただけるでしょうし、
そんな僕がダメだというルアーなら、そのルアーは買わないほうが良いものとして有益な情報になります。
たとえば、先日、「琵琶湖でロクマルを釣り上げた」のは、
ロングカーリーワームのウォーターメロン、
リグはキャロライナリグと呼ばれるものです。
↑これ。
と、僕がこうして紹介すると、
琵琶湖でロクマルを狙いたいという人は皆このワームをこぞって買っていくと思います。笑
これが、アフィリエイトですね。
僕は、これからは僕が登場していても特に問題ないサイトについては、
今後ガンガン自分が被験者になって、サイトを作成していくと思います。
そうすれば「あっ、このサイトはタックンが作っているサイトだから安心な気がする!」と思ってもらえる気がするからです。
ただ、これが女性の化粧品関連のアイテムを扱う場合とかだと、そうはいかないかもしれませんね。
僕が下手に登場すると、世界観が崩れてしまうジャンルもあると思うので、
まぁ、その辺は臨機応変にやっていきたいなと思うところです。
詐欺的なサイトは、往々にして、「相手を大切」と思っていないので、
乱暴な作りのサイトが多い気がしますね。
これは、結構損していると思います。
まぁ、逆に言うと、「乱暴な作りでも売上が発生する案件を取り扱っているサイト」とも言えるので、こういう意味では見ているだけで非常に勉強になる要素も多いのですが。
情報発信の際は、大切にしたい誰かに向かって発信する。
これは大切なことです。
時々アフィリエイターでも「買え買え攻撃」をしてしまう人が居ますが、
こういう人は、自分のあせりと裏腹に、信用を失っていることに気づいたほうが良いですね。
と、同時に続かない取引をし過ぎないように気をつけたほうが良いのではと思う次第です。