どうもこんにちはタックンです。
仕事の合間に記事を書きに来ました。
今日の話は表題の通り「スイッチボット」というものが気になる…という話です。自作している人もいるようですね。
⇒SwitchBot スイッチボット、Amazonの販売ページはこちら
Contents
Switch Bot(スイッチボット)とは何か?
まずはこの動画を見て頂いたほうが早そうです。
簡単に言うと「スマホから家の中のスイッチを自由にオンオフできる機会」という感じでしょうか。
家中のスイッチを遠隔操作できるスイッチボット
僕の場合は 東北で暮らしているので 家に帰る前は ストーブをつけておきたいんですよね。
ですが そう都合よく タイマーをセットできるわけでもありません。
そういった時には 遠隔からでも スイッチを入れておけるスイッチボットのような 機械があればいいなと前々から思っていました。
だが、スイッチボットは高い
安かったら買おうかなと思ったんですが スイッチボット自体、 まだ生まれたばかりなのか 本体価格がかなり高いのが気になります。
1個あたり 4000円ほどの値段がするので 今のところ この金額だとそこまで気軽に導入できないのがつらいところです。
スイッチボットを自作する人も
このぐらいの機械なら作れる人なら作っちゃうんじゃないかなと思って調べてみたら作っている人が本当にいました。
超激安ioTスイッチを作ってみる!
https://qiita.com/umaxiaotian/items/d0540141c898b3731507
赤外線リモコンで動くSwitchBotもどき
https://watako-lab.com/2018/12/22/switch_bot_proto/
僕も真似して作ってみようかなと思ったんですが 難しそうなのでやめました(^o^;w
というわけでいつか安くなることに期待しつつ・・・
こういうものって1回 導入してしまうと 癖になってあれもこれも スイッチボット化したくなると思います。
そうなると一つあたり 4000円だとちょっと 割高感を感じます。
どうせつけるなら家中につけたいですしね・・・
というわけで 安くなることを期待します。
あるいは Amazonお得意のパチモン中華でも出てくれたら安かったら買うんですけどね~・・・