最近Googleのカニバリがひどいんで自分のためにまとめます。
おい、Google、文脈読めやコラげふんげふん。
Contents
@chico_affnさんのつぶやき
【①テキスト修正】
狙ってない記事に、カニバリのKWが含まれてないかチェックします私はカニバリKW削除+そちらの記事の狙っているKWに極力置き換えます
内部リンクテキストなどに入ってがち。
簡単な物だとこれだけで修正されることが多いかも。
→続— ちこ@1400万PV達成💡 (@chico_affn) January 15, 2020
【②テキスト修正】
本来の意図の記事には、きちんとキーワードを入れてるかチェックします。特に見出し、ディスクリプション。
不足があればキーワードを補填します
→続— ちこ@1400万PV達成💡 (@chico_affn) January 15, 2020
【③コンテンツ補強】
本来の記事、邪魔な記事ともにそれぞれの検索意図にあったコンテンツへ修正していきます・追記
・不要部分削除
・内部リンク補強など
ユーザー行動が改善されるかな?と思うものを片っ端からやってますこれに関しては色々試すしかないと思ってコツコツやります
→続— ちこ@1400万PV達成💡 (@chico_affn) January 15, 2020
【最後の手段・統合】
初心者さんのうちはやりがち、
完全に意図がモロかぶりの記事書いてもうてん·····て場合は単純に重複コンテンツなので記事を統合しちゃいます
削除する方のコンテンツを残す方に移せるなら移して、コンテンツを補強。
全然的にいい感じにならします(疲れてきた)
— ちこ@1400万PV達成💡 (@chico_affn) January 15, 2020
つぶやきがつながってしまったのでまとめて引用させて頂くと・・・
【①テキスト修正】
狙ってない記事に、カニバリのKWが含まれてないかチェックします私はカニバリKW削除+そちらの記事の狙っているKWに極力置き換えます
内部リンクテキストなどに入ってがち。
簡単な物だとこれだけで修正されることが多いかも。
【②テキスト修正】
本来の意図の記事には、きちんとキーワードを入れてるかチェックします。特に見出し、ディスクリプション。
不足があればキーワードを補填します
【③コンテンツ補強】
本来の記事、邪魔な記事ともにそれぞれの検索意図にあったコンテンツへ修正していきます・追記
・不要部分削除
・内部リンク補強など
ユーザー行動が改善されるかな?と思うものを片っ端からやってますこれに関しては色々試すしかないと思ってコツコツやります
→続【最後の手段・統合】
初心者さんのうちはやりがち、
完全に意図がモロかぶりの記事書いてもうてん·····て場合は単純に重複コンテンツなので記事を統合しちゃいます
削除する方のコンテンツを残す方に移せるなら移して、コンテンツを補強。
全然的にいい感じにならします(疲れてきた)
キーワード意図
カニバリを防ぐためには、キーワード意図を知ることが重要、、かもしれない。
KWの検索意図をさっと調べるには、 ・そのまま検索 ・""でKWを囲って検索 ・KWの前にintitle: を付けて検索 してどんなサイトが上位に来ているかで大体わかる。 PPCは一旦参考にしなくていいです。
— おおき/SEOコンサルタント (@ossan_mini) February 18, 2018
キーワード意図とカテゴリ
キーワード意図とカテゴリ(サイト構成)についての参考記事
本当に必要?SEOに効くカテゴリと順位の関係
重複対策
結局、重複するとあがらない。
blockquoteタグ
サイトの内容に重複があるとカニバリを起こすので、内容が似ていると思われる箇所はblockquoteで逃げる。
サイト内が部分的に重複したらblockquoteタグを使おう(おおきさんのサイト)
blockquoteについては今までは他の人のコンテンツを引用した際はblockquoteしていたけど、
Google対策として考えるなら、ひょっとしたら「意味が似てればblockquote」したほうがいいのかも。
→ちょっとやってみようかね。(うまくいったら追記します。)
評価を分散させないために
部分重複に気づいてる?簡単に順位を上げるには(おおきさんのサイト)
こちらでもblockquoteを推奨しているようだ。
カニバリってるか確認する方法
いろんな人が書いているけどサーチコンソールを使うのが一番簡単