やることなかったら、アフィリエイトをやれば良いと思います。

※写真は、イメージです。

どうもこんばんは。タックンです。
ドロップボックスの同期が終わらないのでまた記事を書きに来ました。
（ファイル数が多くなると、なかなか、同期終わらないみたいです。）

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それで今日の記事なんですが、「やることないなら、アフィリエイトをやったらいい」というテーマで書きます。

最近も、この僕のブログですが、地味にコメントいただいています。ありがとうございます。
お返事をいただいて感じることは、最近、意外とアフィリエイトをやろうかなと検討している方は増えてきているんだなあってことです。

意外と、「青森に住んでいるけど、仕事の幅を広げたいと思うのでアフィリエイトを学びたい」というお問い合わせ、いただくようになりました。

一昔前だと「アフィリエイト＝怪しい」というイメージだったと思うので、アフィリエイトで生活してるっていうだけで怪しまれたものだったんですが。笑

アフィリエイトの世界も少し変わってきたなーって思います。

前はアフィリエイトをやっている人＝怪しい人、だったんですが、
最近はアフィリエイトをやっている人＝広告の人、という風にやっと、認識されるようになってきた気がします。

最近は、ツイッターなどのSNSもかなり一般的になってきて、個人でもアクセスを集めて広告費を稼げる時代になってきています。

先ほどもちょっと別の方と連絡を取っていましたが、
20歳の女の子も、ブログで集客して、アクセスをお金に変える仕事をしていました。
「時代は変わったなああ」っと思いました。

特に最近の若い世代の方は、TwitterなどのSNSと一緒に育ってきた世代、と表現しても過言ではないかもしれないです。
ネットに親しい⇒ネットでお金稼ぎ
が当たり前のように成立しているので、すごいなあって思います。

さて、話題を青森に移すと、青森は実情、県内での仕事がほとんどありません。
（まあ、青森に限らず、田舎はどこもそんなものだ、という風に聞きます。）

でも正直なところ、「ネット」というところに舞台を移せば、
青森も東京もやることはたいして変わらないです。
情報の鮮度、近さ、リアリティはまだ東京のほうが上ですが、
ノウハウさえあるならば、「作業をする」という行為自体は東京でも青森でも変わらないっていう感じです。

まあまあ、そのノウハウを自分なりに体得するのは簡単ではないんですけどね。（主に、やる気、が必要です。苦笑）

とりあえず、1000文字書いたので今日のブログはこれでおしまいです。（手抜き。笑）